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首の痛みの原因を知りサプリメントで対策・予防

首の痛み

首から上の骨格模型

腰の痛みや関節の痛みと同じように、首の痛みも抱えている人は多くいます。

まず、首の骨は頚椎とも呼ばれており、重さが6~8キロもある頭を支えています。

しかも、頭を上下左右に動かしたり、回転させたりと、複雑な動きのコントロールもしているのです。

首には毎日それだけの大きな負担がかかっているでしょう。

また首を回すと痛さを感じたり、ずんと重い感じが続いたりという、腰や関節の痛みと同じような症状の持病を抱えている人も少なくありません。

そのために整体や整骨院での施術を受けたり、病院で薬を処方してもらったりなど、様々な対策を行っている人もいます。

まずは、首の痛みの原因にどのようなものがあるのか理解しておくことが大切です。

首の痛みの原因1

原因の1つ目は、首回りの筋肉にスポーツや仕事などの負担が、過剰にかかって筋肉痛になっている状態です。

スポーツで筋肉を酷使したり、また、運動不足であまり動かさないでいると、首の筋をちがえたり、こりから筋肉痛を起こしたりします。

これらは、日常の習慣を見直したり、首の筋肉を鍛えたりすることで改善されていくでしょう。スポーツや運動不足以外では、姿勢など生活の習慣が原因になっている場合も考えられます。

パソコンやスマートフォンの普及もあって、首の痛みを訴える人が増えています。

パソコン作業では、背中を丸め、顔を少し前につき出すような不自然な姿勢でいたり、スマートフォンでは、前傾姿勢いわゆる猫背であったり、このような姿勢が首に負担を与えています。

首の痛みの原因2

体には、お尻から首筋まで、ひとつながりになっている背骨があります。

骨と骨の間には、椎間板というクッションがあり、それは骨や神経が守っています。

しかし、加齢によって骨そのものの老化や、すり減りや、クッションとなっている椎間板が変形などを生じ始めると、慢性的な痛みやしびれをおこすようになってきます。

また、首の骨中央には、神経幹である脊髄がとおり、脊髄から枝分かれした神経が肩や腕へとつながっています。

そのため首の骨が変形すると、首の痛みだけでなく、肩の痛みや手のしびれ、脚のしびれによる歩行障害や排尿障害まで起こすこともあります。

こうした症状がおこるようになると、本人もつらく、また治療の時間がかかります。

首の痛みの原因3

あまり知られていないかもしれませんが、胃腸の調子が悪くなることによって、関連して首が痛くなることがあるようです。

首の痛みは、普通は、首まわりの機能や器質的な不調によって起こります。

しかし、機能や器質に関係なく、食事中にあるいは食後に、首の痛みや肩こりが起こることがあります。

もしかしたら、逆流性食道炎や食道痙攣または、胆石症により起こっている場合もあります。

あまり関連性ないように考えがちですが、これが原因となっているかもしれません。あと、もうひとつの原因は精神的ストレスです。

ストレスは溜まることで、交感神経が刺激されて筋緊張や血管の収縮が起こってしまい、これらが、首、肩、腰痛の原因になりうることがわかっています。

首の痛みの原因のまとめ

女性の首のアップ

このように、筋肉痛、姿勢、骨の老化からきている痛み、胃腸の不調からやストレスなど首の痛みの原因には様々なものがあることがわかったと思います。

ひどくなると日常生活にも不自由をきたし、なかなか治らない首の痛みがまたストレスとなり、悪循環を繰り返してしまうかもしれません。

しかし、首が痛くなる原因やしくみを知ることで、あらかじめ予防することもでき、正しく対処すれば痛みを和らげ、進行を遅らたりすることが十分に可能です。

もし、痛みのほかにも、手足にしびれなどがある場合は、首の骨に障害が起こっている可能性があるかもしれません。

そのまま放置していると悪化しやすく、痛みも激しくなる場合もあるので早めに医療機関に受診しましょう。

首の関節痛予防

関節痛は、軟骨がすり減ることで起きるといわれています。

軟骨の働きは、骨同士の摩擦を防いだり、柔軟性によって骨にかかる衝撃を和らげたりしています。しかし、加齢や不規則な生活習慣などの理由で、軟骨はどんどんすり減りへってしまっています。

また、そんな軟骨は、水分を除いた分の約75%はコラーゲンで、残りはコンドロイチンやグルコサミン等の成分となっています。

ですが、体内のコラーゲンは年齢とともに減少していきます。

このような理由から、コラーゲンを日常的に摂取していくことが大切というのがわかるでしょう。

そして、コンドロイチンやグルコサミン等も軟骨にとても重要です。

毎日気軽に摂取できる方法として、サプリメントで、コラーゲンと一緒に関節痛対策・予防に成分を摂取することは、オススメです。

サプリメントとは?

サプリメントは食品になるため、ドラッグストアやコンビニでも手に入ります。

そして、天然の成分であるものが多いので、安全に毎日継続して飲み続けられます。

また、長期的に摂取すれば、予防や症状の進行を遅らせる効果が期待できるでしょう。

しかし、重度の関節痛や、長期に渡って痛みが続いている慢性痛には効果が薄いようです。

そして、成分や原料によってはアレルギーを起こす恐れもあり、また、飲み合わせで副作用がでる可能性もあるのです。

そしてサプリメントは、単品の成分を摂取しても効果が薄く、数種類を組み合わせて飲む場合があります。そうなると、組み合わせも考えなくてはならないし、たくさん量を飲むとなると金銭的に負担となります。

サプリメントを選ぶ時は、症状に対して同じような効果をもつ成分が複数配合された製品を選ぶとよいでしょう。

関節痛サプリメント選びの注意点

関節痛緩和のためのサプリメント選びに、コラーゲン、コンドロイチンやグルコサミンといった成分チェックは必須です。

しかし、日本の法律では、この成分表記に関してルールがなく表示方法はまちまちです。となると、自主的にメーカーが表示している栄養成分がとても重要になり、選ぶ際は、原材料、製造国、原材料の表記の仕方、栄養素などに注目するとよいでしょう。

また、関節痛の有効成分であるコンドロイチンには、A型c型がありますが、加齢によって減っていくのはA型です。

そして、A型のコンドロイチンは豚軟骨由来のものなので、成分表示を見る時は、コンドロイチンが他の由来のものでないかチェックしなければならないでしょう。

首関節痛のサプリメント

まずは、コラーゲン、ヒアルロン酸、グルコサミンなどの有効成分を複数配合している、ゼリアヘルスウェイのタフEXです。

タフEXは、豚軟骨由来コンドロイチンと筋肉成分のイミダゾールジペプチド、3種類の必須アミノ酸であるバリン・ロイシン・イソロイシンをバランスよく配合しています。そして、次は、ファンケルの楽のびです。楽のびは、摂りやすさや続けやすさにこだわって作られ、とても飲みやすい小さな2粒になっています。成分のグルコサミンは、コンドロイチンとの連携により軟骨強化に期待がもて、加えて、Ⅱ型コラーゲン含有サケ鼻軟骨エキスとルテインも同時に摂取できます。

以上の2つのサプリメントは、首や体の関節痛に効果を効率よく発揮するでしょう。

成分を確認してサプリメントを摂取しよう

いかがでしたか、首の痛みには、筋肉痛、姿勢、骨の老化、ストレスからということがわかりました。

痛みが起こる原因がわかれば、予防ができますし、痛みがでているようなら、いろんなケアが出来ます。そんなケアの1つとしてサプリメントがあります。

サプリメントは、薬とは違い即効性がありませんが、手軽に手に入りますし、成分や含有量を十分理解して摂取すれば、より高い効果が期待できるでしょう。

今まで、悩んでいた痛みがクリアになるかもしれません。快適な毎日を送るために、サプリメントを試してみましょう。